強風吹き荒れる戸田橋グランドで試合は行われた。
初回、先発ユーゴが走者2人を出しながらも無失点におさえるまずまずの立ち上がりを見せると、その裏4番グンジの2点適時打で期待通り先制。良い流れで試合は展開していくものだと思われた。しかし、悪夢はその直後訪れた。2回、連続四球で無死一・二塁から犠打を決められ、続くバッターにあっさり2点適時打を打たれると、相手チームの予想外に卒のない攻撃に動揺したのか、さらに適時打を浴び逆転される。リリーフしたサトウも流れを変えることができず、もともと集中力に欠ける野手陣にさらに追い打ちをかけるようにその回は延々と続いた。結局45分間守って12失点というライツ史上ワースト2であろう試合内容で、大会規定の時間切れにより2回コールド負け。ありえない惨敗となった。(記事:ori) |