
初回先制のタイムリーヒット!バッティング絶好調のオサム

この日4番、サドンデスで貴重な2得点をあげたブン

死闘の末くじ札一枚が明暗を分けた。歓喜するライツと意気消沈するファイターズ
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真夏の死闘互いに譲らず
ライツ 札一枚差で逃げ切り!
お盆休みのこの日、早くも秋の大会初日(一回戦)を迎えた。対戦相手はファイターズ(初対戦)。打たせて取る堅守のチームといった印象だ。実際にライツは倍のヒットを放ったが得点には反映しなかった。猛暑の中オヤジたちの熱い闘いが始まった。
試合は初回、オサム、ブンの左中間を破るタイムリーで2点を先制、幸先良くスタートを切った。しかし2、3回と打線が繋がらず凡退。対するファイターズにじわじわと追い上げられ、ついに3回長打を打たれ逆転される。
焦るライツは4回、ブン兄、ユージ、コイチの3連打を含む攻撃で再逆転に成功。しかしすかさず同点に追いつくファイターズ。実力伯仲、白熱したプレーが続いた。
両者一歩も譲らず同点のまま5回(時間切れ最終回)を終え、大会規定により1回限りの延長戦サドンデスとなった。ルールは両チーム1アウト満塁(打順任意)からプレーするというもの。ここでライツの先頭打者に立ったブン(この日4番)が見事なヒットを放ち2点を奪う。勝ちを確信したかのように歓喜するライツ。しかしこの2点止まり。当然その裏は相手チームも満塁から始まるのだ。死闘はまだまだ続く。
最後の守りについたライツ、この緊迫した状態で思わぬ出来事が起こった。前の回から好投したピッチャーカズが、2度の押し出しデッドボールで2点を献上したのだ。当たった打者も痛いが投げたカズも痛い。2点目で負けたと勘違いしたカズは、まるで甲子園球児のように両手を着いて崩れた(ちょっとかっこ良かった (笑))。 「緊張していた」と振り返るカズ。こういった場面では何が起こるかわからない。それが野球なのだ。フムフム(-_-)
結局このデッドボールによる2点に抑え試合としては引き分けで終わった。しかしトーナメントなので勝敗を決めなくてはならない。そこで行われたのがこれも大会規定のくじ引き(昔はジャンケンだった)だった。ホームに並んだ両チームのナインが○×が書かれた18枚の札を引き先頭から順に札を公開する。なんとも妙な光景だが、2回戦を懸けているのだから盛り上がらないわけがない。一枚挙げるごとに一喜一憂する両チーム。結局最後はヒゲガミが引いた○札一枚の差(5-4)でライツが勝利!暑い暑いそして熱い闘いに終止符をうって2回戦へ勝ち進んだのだった。あ~暑い。(コイチ)
今日のヒーロー:最後に○を引いたラッキーヒゲガミ。また良いとこどり (笑)
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