
3回最初にタイムリーを放った優等生マツ。キッチリ

最終回レフトオーバーのヒットで三塁に滑り込むブン。返球が意外に遅れて三塁手がのんびり構える妙な図に

三塁にブンを置いてタイムリーを放ったヒゲガミ。フルスイング!バットが見えましぇん
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ライツ2回戦は「遠すぎた橋」
行く手を阻む甘~い名のオヤジ軍団
一回戦の熱い闘いから一ヶ月、秋梅雨の曇り空の元戸田グランドで二回戦に臨んだ。ところが試合前にバタついてしまう。戸田グランドと言えばメンバーの誰もが戸田橋近くのグランドだと思っていた(過去に何度も試合をしている)が、実は数キロにわたる広大な緑地の総称だったのだ。今回はその戸田橋とは反対側の笹目橋近く(5面)での試合だったため迷子が続出した。ケータイで連絡を取り合いながらも、そのことに気づくのが遅れた(筆者を含む)数人は、戸田橋から笹目橋目指してとんでもない距離を歩くことになった。まさに遠すぎた橋(こじつけ)。orz
そんな遠い橋の袂で待っていたのはスイートピア。その甘~いチーム名とは似ても似つかない白髪まじりの髪にグレーのユニフォームが似合うオヤジ軍団だった。しかも情報(ヒゲガミ)によると以前リーグ2部に属していたというのだから尚更不気味だ。
試合は3回までにマツのタイムリーなどで2点を奪うが、スイートピアの緩急をつけた巧みな投球に抑えられ得点を伸ばせなかった。対するライツも先発ルパンが連打を浴びながらも踏ん張る。しかし1点差で迎えた4回リリーフに立ったカズが四球を連発するなど乱調、野手も同調するかのように乱れズルズルと4点を失った。最終回ブンの三塁打に続きヒゲガミのタイムリー、ルパンの犠打で2点をあげ食い下がるが、結局4回の失点が大きく響き大差で破れてしまった。
ヒット数にしても両チーム打撃に差はなかった。ベテランチームらしい堅い守りのスイートピアと、守りのリズムを作れないライツに差があったようだ。遠すぎた橋を背に(これもこじつけ)ヒゲガミ監督(背番号15)の苦悩は続くのであった。「ダッ!」(コイチ)
悲劇のヒーロー:反撃のタイムリーも及ばなかったヒゲガミ
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