最終回エロパワーも一歩(本)及ばず
初球場、初対戦で惜敗
新庄効果に沸いた日本シリーズ(日ハム44年ぶり優勝)に続き、田口が活躍したカージナルズがWシリーズ優勝を決めるなど野球シーズンも大詰めを迎えたこの日、シリーズや優勝とは無縁のライツは約一ヶ月ぶりとなる久々の練習試合に臨んだ。試合前には新婚旅行から帰ったユーゴ・ナッコがヒゲガミ監督へ贈ったお土産「ボラボラ島ヌードカレンダー」を仲良く閲覧、にやけた顔でエロパワーを身に付けた(笑)。その一方で園内に駐車場がなく試合直前まで駐車場探しに奔走したメンバーもいて試合は慌ただしく始まった。
初めての学田(がくでん)公園野球場で対戦したのは初対戦のウイナーズ。投打のバランスが整った感じの好チームだ。試合は2回、ブンがヒットで出塁するとヒゲガミのエロパワー全開のタイムリーで1点を先制、5回にはルパンとカズを塁に置いてマツがタイムリー放ち同点(2-2)とした。しかしその裏リリーフに立ったルパンが立ち上りを攻められ逆転を許すと、6回には失策とヒットで3失点大きく突き放された。
5点差で迎えた最終回、このままでは終われないライツは意地の猛反撃を見せる。カズ、ブンのヒットで満塁にするとユーゴの四球押し出しで1点、ヒゲガミのエロパワー全開ゴロ(フィルダーチョイス)で更に1点を返し先発ピッチャーをマウンドから降ろした。そして代わったばかりの速球派ストッパーからナベがセンター前へ見事な2点タイムリー、わずか1点差に詰め寄った。しかし反撃もここまで、後続が凡退し無念の1点差負けに終わった。ライツは9本のヒットを放ちウイナーズ6本を上回ったが、失策と得点に結びつく打席での凡退が響き惜しい試合を落としてしまった。
「それが野球じゃよ」byヒゲガミ
エロパワ不足のコイチに慰めのお言葉
最終回1点差、1アウト2-3塁で1打同点と滅多にないチャンスに、不甲斐ない三振に倒れたのは誰あろう筆者コイチであった。この日2塁打も放ちそれなりに振れていた。飛ばしても転がしても同点のチャンスに自信があった。しかしその気持ちが裏目に出たのか、やはりエロパワーが足りなかったのか、短い草野球自分史(プライド)に汚点を残す悔やしい思いをした。陽が傾いたグランドで「それが野球じゃよ」とヒゲガミ監督が声を掛けた。ヌードカレンダーを大事に仕舞いながら。(^^;)(コイチ)
悲劇のヒーロー:最終回1点差に迫るタイムリーナベ
「会心の一打でした」byナベ
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