
4回までノーヒットに抑える好投したブン

3回レフト前ヒットで出塁したあと、強肩キャッチャーからセカンドへ盗塁を決める快速ミン

3回レフト前タイムリーヒットを放ち先取点をあげたオサム。6回には3塁から好走貴重な追加点を奪う活躍

6回反撃の一打!レフトオーバーのタイムリーを放ったイハラ。ライナー気味の打球はフェンスがない川原ならランニングホームランを狙える勢い 惜しい

オマケ画像:気合い入れた証し?一塁へのヘッドスライディングを試みたブン 試合終了後着替えようとするとアンダーシャツに胸番号が浮かび上がっていた |
打ち勝って負けるってどんだけ~?
必死の追い上げあと一歩及ばず
今年から導入されたプロ野球セパ両リーグのクライマックスシリーズ、筆者も並んだヤクルト古田引退試合、そしてプロボクシング内藤大助vs亀田大毅の一戦など話題盛り沢山の週末、ライツは久々の富士見ヶ丘グランド(NHKグランド)でゴージャスとの初対戦に臨んだ。その名にふさわしく駐車場には(他施設利用者かもしれないが)高級外車が並ぶ。しかし試合ではホームラン連発といった派手さはなく堅い守りの堅実なチームといった印象を受けた。その完投した技巧派投手はランナーを出しながらも要所を抑えるピッチング。対するライツは好調の速球派ブンを先発に立て4回までノーヒットに抑える好投、タイプの違う二人の投手戦に縺れ込んだ。ライツは3回に1点を先取して流れを掴んだかに思われたが、終盤ちょっとした守備の乱れから逆転。必死に追い上げるも一歩及ばず、惜しい戦いに終わった。ヒゲガミ監督が買って来た得体の知れない中国土産の珍味が口に残った。(>。<)
両チーム無得点で迎えた3回裏、11番ミンがレフト前ヒットで出塁。すかさず盗塁して送球が(腕に当たり)それる間に3塁へ進む。このチャンスに12番オサムがレフト前ヒット!奇麗な形で先制点をあげた。ところが魔の5回表、好投していたブンが2アウト2-3塁からヒットを打たれ同点にされると、フォアボールと不運なエラーが続き逆転を許す。更に6回犠牲フライで1点を奪われた。
4点を追う6回、10番ヒゲガミ、11番ミンがフォアボールを選び出塁。12番オサムが微妙な内野フライで敵失を誘うが、セカンドランナーヒゲガミがアウトとなりオサムが入れ替わる。ここで13番イハラがレフトーオーバーを放ち1点を返す。レフトフェンスに当たった打球は当たりが強過ぎて返球が速く、シングルヒットに留まったのが惜しまれる。1番に戻りコイチ ショート真正面のゴロ。1塁送球と思われたが3塁ランナーオサムが勢いよく飛び出しフィルダーチョイスを誘う。ホームでの際どいクロスプレーの末1点を追加。歓声とともに(オサムの)正座するように倒れ込んだ滑り込みに笑いが巻き起こった。
途中時間切れのため記録には残らないが最終回7回裏(の途中)まで試合は進んだ。その7回表にはカズが登板、前々回の試合同様ピシャリと抑える幻の好投となった。7回裏の攻撃は4番マツがヒットを放ち出塁、時間の都合であと1打席と宣言され打席に着いたのは5番ユーゴ。大きな外野フライだが富士見台の高いフェンスは越えられず試合終了。
(コイチ)
悲劇のヒーロー: 好投するも1本のヒットに泣いたブン
貴重なタイムリーヒット オサム、イハラ
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