お腹ポニョポニョ崖っぷちライツ
墓石直撃 バチ当たり打線に圧倒さる
" ♪ポ~ニョポニョポニョさかなの子~青い海からやって来た~♪... " 宮崎アニメ「崖の上のポニョ」のなんとも気の抜けたフレーズが耳から離れない夏の日。お腹ポニョポニョ崖っぷちライツは、久々善福寺川ロングホーンズとの一戦に臨んだ。場所は都心の一等地青山野球場。高いフェンスに囲まれた狭い人工芝、後方には著名人も多く眠る青山墓地が広がる特異な球場だ。その墓石を直撃するバチ当たりなホームラン攻勢をしかけるロングホーンズ。対するライツは地味に単打で応酬、異種格闘技のような打撃戦となった。だが、毎回チャンスを作りながらもタイムリーを打てないライツは、最後まで追いつくことなく敗れた。
先発マツ、初回先頭打者にいきなり青山墓地に消える特大ホームランを浴びる。皆唖然とする中マツの表情にはまだ余裕があった。ところがこの後 5番打者に3ラン、更に3回 2番打者にソロホームランを打たれると流石に凹んだ。ロングホーンズはこの球場に入るとフェンス越えのホームランを楽しみにしているらしい。点差が開いたこの試合、ほぼ全員が一発狙いのフルスイング。大きな空振りの度にベンチが盛り上がっていた。マツにとっては悪夢のような登板だ。4回火消しにブンを投入。タイプの違う投球にバチ当たり打線も沈黙し、後半をうまく抑え反撃の舞台をつくった。しかしライツ打線は毎回チャンスを作るものの一発ならぬ一本が打てず凡退を繰り返す。5回ブンアニのレフトへのヒットを足がかりに、景山の敵失、ユージの内野安打で1点を返し、最終回相手クローザーの乱調に乗じてチャンスをつくるが、送球ミスを突いた1点に留まった。球場の特徴を活かせなかったライツ惨敗。この地での再戦を誓いポニョポニョ(とぼとぼ)と球場をあとにした。
ポニョポニョライツにオリマネ嘆く
救いは助っ人景山、幸彦両氏の活躍
オリマネージャが嘆いた。それは試合結果ではない。最近の集まりの悪さだ。今回は一ヶ月も前に試合が決まっていた。だが集まったメンバーは7人。「七人の侍」と気取ってみても野球は試合にならない。数日前から助っ人をさがしに奔走した。これに応じてくれたのがマツ繋がりの景山、ヒゲガミ繋がりの幸彦両氏。試合でもショート景山の華麗なグラブ捌き、未経験ながら初打席初ヒットをマークした幸彦と両氏大活躍。ポニョポニョライツを救った。(K9)
MVP: -
まんま感謝賞:助っ人堅守景山、初打席初ヒット幸彦
意地で賞:唯一のタイムリーヒットユージ
バチ当たりで賞:墓石直撃3発許したマツ

ライツの1点デカッ! |
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