ミン センイル~チェッカ ハンミダ♪
楽しかった一時またいつの日にか
北京オリンピック真っ盛りの今日8月16日、昨年風のように現れ(今年)風のように去った爽やかな韓国青年ミンが、28歳の誕生日を迎えた「誕生日おめでとう」。普段この紙面でメンバーの誕生日を祝うことなどないのだが、親交を深めたユーゴ&ナッコをはじめ多くのメンバーから当編集部(筆者宛)に要望が寄せられ異例の企画を立てる事になった。簡単にだが彼がもたらした爽やかな風を写真とともに綴ってみる。
ミンが現れたのは昨年5月、ライツの掲示板に簡単な日本語と英語で書き込まれたメッセージが切っ掛けだった。ブン&オリが連絡をとり、ヒゲガミ監督が会って入部を即決!早速次の試合(6月2日ウィナーズ戦)に連れ出した。この監督の素早い決断も直に全員が納得することになる。体型こそ体育系としては小柄だが、韓国の体育大学でプレーしていたと云う彼の実力は、明らかにレベルが違った。特に打撃と走塁は際立っている。そして何より「野球が好きだ」と云う姿勢が言葉の壁を越えて伝わった。「野球が好き!酒はもっと好き (笑)」なオヤジ達には頬を打つような刺激だった。
試合後付き合っている彼女「ミッチー」を紹介される。バイリンガルな美人(日本人)女性である。彼女が通訳の役目を果たしてくれたことで会話が弾む。ミンが世界中を渡り歩いていること、二人がオーストラリアで出会ったこと、そこでも野球をやっていたこと、国の違いによる様々な不安を抱えてること等々。こうして急速にメンバーとの親交が深まった。その後も毎試合応援に訪れ、飲み会などにも参加した。中でもライツ恒例の熱海一泊忘年会は双方に良い想い出になった。(この記事もうまく訳してやって下さい)
2007年ミンの力を持ってしてもライツの低迷は続いた。野球は難しいものなのだ(汗)。それでも打率4割、出塁すれば3塁盗塁を当たり前のように決める活躍を毎試合みせベンチを沸かせた。しかし今年3月ついに別れの時が来る。アッと言う間の一年、世界中を渡り歩いた彼も日本を最後に帰国して就職すると云う。この日(3月22日)残念ながら試合は組めなかったが、善福寺川野球場で練習を行ない、夕方から花見がてら送別会をすることにした。二次会はユーゴ邸。花見と言えば日本独特の文化だ。驚きながらも素晴らしく思えたと云うミン。またいつか日本に、そしてライツに戻って来ることを約束してミン&ミッチーを見送った。爽やかな風をありがとう。
今日(8月16日)は奇しくも北京五輪野球の日韓戦が予定されている。当然の如くそれぞれの母国を応援するのだが、これからはちょっと違う見方ができるだろう。楽しみだ。(コイチ)
更新情報:お待たせしました。プロフィールページ18番ミン、同ミッチーの似顔絵アップ!(プロフィールメールで送ってね)

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